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評価:
佐藤 可士和
日本経済新聞出版社
¥ 1,575
(2007-09-15)
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直線的で単純なデザインが特徴的なアートディレクター佐藤可士和さんの仕事術を紹介した本。
実は、私は以前この佐藤可士和さんがデザインに関わった会社におり、その当時は
こんな単純な直線のデザインで何千万もとりあがって、うさん臭いデザイナーやなあ〜と思っていました。
しかしこの本を読むと、そのデザインにいかに意味があったのか?そしてクライアントにも消費者にも受け入れられるのには、こんな秘密があったのか?というのが、わかりました。
しかもそれは、何か特別な技術やセンスではなく、とにかく情報を整理するということなのです。
他の整理術の本になかった面白い整理法とひとつ紹介します。
それは・・・
かばんを持たない!
え?どいういうこと?
佐藤さんは、必要なものを徹底的に整理するというのを突き止めたところ
通勤にかばんは持たなくてもいい。ということにたどりついたのです。
たしかに私のかばんの中は、いらないものだらけ、どんどんふくらみ重くなり
肩がこってしょうがありません。
ここで必要な整理術は、
・必要なものは必要なときにだけ持ち、それ以外は所定の場所にしまっておく。
・同じような機能のものは、比較しひとつにする(デジカメと携帯)
・もっと小さくならないか考える(ipod→ipod shufleへ)
これをやっていくと、そうかばんは要らなくなってしまうのです。